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真夏の室内温度の測定

真夏の住宅の温熱環境を測定しました

  • 測定日:平成26年8月22日    11時30分~15時サーモグラフィ
  • 場所:茨城県石岡市柿岡
  • 天気:晴れ
  • 気温:最高35.1度(隣接の笠間市の気温、14時)
  • 測定/撮影機器:サーモグラフィカメラ

※ 最も暑い時期・時間帯のデータです。左が実写、右がサーモ写真です。

平屋(築45年程度、板金屋根)の天井と壁

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天井にはおそらく断熱材は入っていません。これは、天井下地(赤い部分)の間がさらに熱く、白くなっていることから推測できます。 壁にはもともと断熱材が入っていませんでしたが、改修時に施工しました。それでも外気温の影響を受けています。

2階廊下の天井

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見た目は立派な化粧垂木を表わした天井です。しかし断熱層が無いため、直射日光による屋根からの熱の影響をもろに受けています。 因みに屋根は瓦葺きで形状は寄棟です。

2階和室の天井

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杉板張りの立派な化粧づくりの天井ですが、これだけ熱くなってしまってはエアコンも効きません。中央部は35℃以上の表示になっています。 屋根の形状が寄せ棟のため、天井裏の空気の逃げ場がありません。屋根裏の通気はとても重要です。

温熱環境改修の必要性

いくらエアコンをかけても断熱・遮熱がされていなければ、エネルギーと電気代は駄々漏れです。

また表面温度が高ければ、室温が適度でも何か暑く感じ、快適に過ごすことはできません。

体感温度

※ 表面温度とは天井・壁・床・窓の温度のこと。

上記画像のような状態では温熱環境の改修(断熱工事)が必要です。

まずは、その前に温熱環境を診断することをおススメしています。

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